2月25日、訪日中のオメール・モハメド・アーメド・シッディーグ・スーダン国連常駐代表との会談を行い、スーダンの持続的な発展におけるスーダン側のオーナーシップの重要性、日・スーダン両国関係の強化の必要性等につき議論しました。